dvdで
ふたりの5つの分かれ路
という映画を見た
きっかけは雑誌ポパイの映画特集で宇多丸が紹介していたのに興味を持って見た
倦怠期夫婦物という括りで何本か紹介していたが以前見たブルーバレンタイン、レボリューショナリーロードもとても面白かったので楽しみにして見た
結果は1度見ただけでは疑問に感じる点が多かったが映画の撮り方や音楽など非常に印象的で満足だった
レビューをググって見て映画評でなるほどと思えるような記事を見て
やっとあのシーンはそういう意味だったのかと思ったりした
またまだ理解力が乏しいなと実感する事になった映画体験だった